2007/12/28
ビデ倫強制捜査後の反響 [コラム]
当会は、ビデ倫と共に青少年の健全育成を基本として、販売面における流通市場の倫理維持を目的とした諸活動を実施しています。
先般のビデ倫への強制捜索は業界を揺るがす大事件でしたが、当会にも多数の情報が寄せられ、その影響の大きさが感じられました。
中には、「モザイクの禁止」を訴えるものやAVメーカーが団結し、法改正の行動を示唆するといった当会の活動趣旨とは離れた意見の他「圧力に屈せず頑張って下さい」等の励ましともいえるようなものまで多々ありました。
こうした中、隙あらば違法行為を行おうとの動きが見え隠れしている事例も見受けられます。
過去に違法な委託商品を扱っていたショップが、当会の勧告を受け、その当該商品を撤去した事案がありました。ところが、その撤去に同意した筈の当該委託業者が、「ビデ倫事件」を知るや、「もう監視委員会は来ないはずだ。また商品を置いてくれ」と再委託を依頼してきたそうです。
これは、今回の事件を好機ととらえ、悪質業者が再び暗躍しようする兆候にほかなりません。
ビデ倫は発足以来35年にわたり、その有用性を果たしてきました。
ビデ倫とともにある当会の基本方針には揺るぎは無く、その活動が鈍ることはありません。こうした事例に対しては、当会と連携を密に従来どおり厳しく対処するようお願い致します。
2007年12月28日 11:09

