2005/09/01

ビデオ倫理監視委員会定例総会の開催 [コラム]

 去る5月24日、ビデオ倫理監視委員会の第17回定例総会が開催され、平成16年度の活動報告並びに平成17年度の活動計画が承認されました。
 平成16年度の同委員会の活動結果における特徴点は
  1 訪店活動による違法店率が、23%と依然高率であったこと
  2 海賊版DVDをプレスしていた工場を、追跡調査により発見したこと
  3 「ヤフーオークション知的財産保護プログラム」に参加し、ネッ上における
    多数の海賊版の削除がなされたこと
があげられます。
  また、海賊版卸業者の調査過程において、某代表は「海賊版は、5~6年前になくなり、現在流通しているのは全て権利者の許可を受けたコピー商品と理解していた」と抗弁とは思えない発言があったとの報告があり、引き続き海賊版に対する活動の手を緩めることなく、監視活動と指導・啓蒙活動を強化していく必要が再認識されました。
  こうした情勢を受け、今年度は、青少年の保護育成に最大限配慮しながら海賊版排除の基本方針のもと、海賊版製造元の対策等、各テーマごとに新たに強化月間を設け取り組むことと致しました。
  今後とも当会の活動にご協力をお願いします。


 

2005年09月01日 14:24